【大相撲】私の中の「素敵な化粧まわし」ランキングNo.1は阿夢露(アムール)
力士がつけている色とりどりの化粧まわし。その中で私が一番好きなのが阿夢露のもの。青いグラデーションが織物のようで素敵です。今場所ピンクの新バージョン登場。
力士がつけている色とりどりの化粧まわし。その中で私が一番好きなのが阿夢露のもの。青いグラデーションが織物のようで素敵です。今場所ピンクの新バージョン登場。
相撲グッズを探していて見つけた力士湯飲み。その顔が、現役力士の「千代丸」にそっくりなのです!
NHK「テレビスポーツ教室」で「鉄砲のやり方」が紹介されていたので見よう見まねでやってみました。良い運動にはなりますが、柱がないと室内での実践は厳しいかも。
NHK「テレビスポーツ教室」で、玉ノ井親方が指導してくれた「四股の踏み方」。足だけ上げるのだと思っていたら違ってびっくり。ポイントは、片足に体重をかけること。
私の中で「遠藤のベストオブ笑顔」は握手会で大砂嵐に見せたものだったのですが、それに匹敵する良い笑顔を永谷園CMの中で見つけました!
永谷園の「遠藤関グッズが当たるキャンペーン」CMを初めて見ました。遠藤が土俵上で見合っているときの姿がそのままになった大型クッション、欲しいけれど……。
昨日(2014年10月19日)24歳の誕生日を迎えた遠藤。24歳のモットーは「生きることに必死」。「もっともっと強くなりたい」と情熱的です。そして、尾車親方から「(遠藤は)いずれ横綱、大関」との言葉が!
「大相撲がっぷり総見」という番組で「昭和の名大関の取り組みも紹介する」とのことで、名寄岩なんてまさかね……と思っていたらそのまさかの名寄岩が出てきてびっくり!
名寄岩生誕100年記念展にて、遠藤の師匠である追手風親方の名前を見つけました! 名寄岩と遠藤の意外なつながりに驚き!
闘病しながら不屈の相撲を見せた昭和の力士、名寄岩。そんな名寄岩の人柄を偲ばせるエピソードの中でも私が特に胸を打たれた二つを紹介します。
名寄岩生誕100年記念展に展示されていた、化粧まわし、座布団、浴衣などを紹介。その他、名寄岩の写真の中に、力士の遠藤に似た写りのものがあって大注目。
生まれ故郷の力士「名寄岩」の生誕100年記念展を名寄まで行って見てきました! 病を抱えながらも頑張り抜いた姿に感銘を受けました。こんなすごい力士だったのか!
私の生まれ故郷、名寄市が生んだ力士「名寄岩」の生誕100年記念展が名寄市で開催されていると知りました。興味はあるけれど遠い…どうしようか?
市内に新規開店するらしい「ちゃんこ鍋専門店」の求人広告が出ていました。全席禁煙だったらぜひ行ってみたいけれどその望みも薄いかな……。
絵はがきの遠藤が差しているのが「番傘」と書いたら、それは「蛇の目傘」だと教えていただきました。番傘と蛇の目傘の違いとは……? この際なのでよく調べてみました。
「番付表」の実物を初めて目にしました。よく見ると、今まで知らなかった事実を発見。細部にまで歴史が生きています。
取組前に土俵にまく塩が多すぎることで有名な旭日松。旭大星の兄弟子だったことから知りました。旭日松がまく塩は、うねる生き物のようです。
千代大龍の”ちょんぼり”塩まきを楽しみにしていたのですが、実況席やら別の力士の顔やらばかりが長く映され、結局肝心の塩まきが見られずがっかり。
取り組みを終えた豪栄道が花道を退いていく姿をテレビが追っていたのですが、そのとき、「ゴン…」という音が。壁に頭を打ち付けていた力士は常幸龍でした。
2014年秋場所。初日から黒星続きで七連敗した遠藤。見ている方もヤキモキして辛かったのですが、今日、八日目にしてようやく一つめの白星ゲットです! 良かった!
十両から幕内に上がったばかりの21歳、「逸ノ城」の連勝を、「勢」が止めました。注射嫌いな勢が、鼻血を出しながらも頑張った姿は力士らしかった。
今日の取り組み中、千代大龍の廻しがほどけかけました。そこで横から飛び出してきて「廻し待った」をかけ、廻しを締め直した行司の木村玉治郎さんが格好良かったです。
大相撲の取り組みを見ていたら、土俵にまく塩が妙に少ない力士(千代大龍)がいて、そのちょんぼりした感じが印象に残りました。
旭天鵬の40歳誕生日祝いの様子がテレビで紹介されていたのですが、ケーキに顔を埋めてクリームだらけになった旭天鵬の顔を、デジカメが顔認識しないので笑いました。
旭天鵬が40歳となり、「名寄岩」以来60年ぶりの幕内力士と報じられていますが、この名寄岩、個人的になじみのある力士だったのでその名が出てきたことにびっくり。
2014年秋場所初日。土俵入りで遠藤が入ってきた瞬間、目が釘付けに! どピンクの化粧まわしをつけている! 白、紫に続く、永谷園化粧まわし第三弾。派手で格好良い!
「美しき大相撲」という特集が載った雑誌「婦人画報」を買いました。対談で、遠藤があれこれ言われていて、遠藤ファンとしてはムッときたり喜んだり。雲龍型と不知火型の説明は勉強になりました。
母が、ツイッターのお気に入りになぜかアニメ「エヴァンゲリオン」に関するものを入れていました。理由を聞くと、「エヴァ」というのが旭秀鵬だと思ったとのことで……??
健康診断の採血注射に顔をゆがめる力士たちが相撲協会ツイッターで紹介されていました。流血しても土俵上ではクールな力士たちですが、それはやせ我慢だったのかも。
「孤独のグルメ」で、五郎(主人公)が相撲用語を織り交ぜながら心情を表現していました。五郎、おぬし、ひそかに相撲ファンなのだな?