【大相撲】怪我で休場中の豊真将を力士の予防接種会で発見
2014年7月場所に右膝に大怪我を負って休場となった豊真将。以来、その姿が見られず心配していたのですが、力士の予防接種会紹介記事にて発見!
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2014年7月場所に右膝に大怪我を負って休場となった豊真将。以来、その姿が見られず心配していたのですが、力士の予防接種会紹介記事にて発見!
日本相撲協会公式ツイッターで稀勢の里と遠藤のペア写真が紹介されていたのですが、その稀勢の里を見て違和感。マゲが、無い(見えない)??
愛媛県で開催された「乙亥大相撲」の「稚児土俵入り」で遠藤が赤ちゃんを抱いて四股を踏んだのですが、その赤ちゃんが遠藤の手の甲を噛んでいて可愛い!
2014年九州場所。遠藤の勝ち越しも嬉しかったのですが、もう一人、大注目だったのが、二横綱を倒す活躍を見せた髙安(たかやす)です。今後も期待!
「旭大星」「旭秀鵬」など、一発変換できない四股名を、パソコンのワープロソフト(一太郎)に単語登録しました。俄然、記事が書きやすくなりました!
千代大龍との対戦。立ち合い直後に頭を押さえ込まれた遠藤、大ピンチ! 先場所までならこれで負けていた! しかし今場所の遠藤は違った! 大復活の勝利!
横綱・日馬富士の「勇み足」で金星を挙げた髙安。インタビューを受ける髙安の口周りに生えたヒゲが気になりました(笑)。
力士がつけている色とりどりの化粧まわし。その中で私が一番好きなのが阿夢露のもの。青いグラデーションが織物のようで素敵です。今場所ピンクの新バージョン登場。
相撲グッズを探していて見つけた力士湯飲み。その顔が、現役力士の「千代丸」にそっくりなのです!
NHK「テレビスポーツ教室」で「鉄砲のやり方」が紹介されていたので見よう見まねでやってみました。良い運動にはなりますが、柱がないと室内での実践は厳しいかも。
NHK「テレビスポーツ教室」で、玉ノ井親方が指導してくれた「四股の踏み方」。足だけ上げるのだと思っていたら違ってびっくり。ポイントは、片足に体重をかけること。
私の中で「遠藤のベストオブ笑顔」は握手会で大砂嵐に見せたものだったのですが、それに匹敵する良い笑顔を永谷園CMの中で見つけました!
永谷園の「遠藤関グッズが当たるキャンペーン」CMを初めて見ました。遠藤が土俵上で見合っているときの姿がそのままになった大型クッション、欲しいけれど……。
昨日(2014年10月19日)24歳の誕生日を迎えた遠藤。24歳のモットーは「生きることに必死」。「もっともっと強くなりたい」と情熱的です。そして、尾車親方から「(遠藤は)いずれ横綱、大関」との言葉が!
「大相撲がっぷり総見」という番組で「昭和の名大関の取り組みも紹介する」とのことで、名寄岩なんてまさかね……と思っていたらそのまさかの名寄岩が出てきてびっくり!
名寄岩生誕100年記念展にて、遠藤の師匠である追手風親方の名前を見つけました! 名寄岩と遠藤の意外なつながりに驚き!
闘病しながら不屈の相撲を見せた昭和の力士、名寄岩。そんな名寄岩の人柄を偲ばせるエピソードの中でも私が特に胸を打たれた二つを紹介します。
名寄岩生誕100年記念展に展示されていた、化粧まわし、座布団、浴衣などを紹介。その他、名寄岩の写真の中に、力士の遠藤に似た写りのものがあって大注目。
生まれ故郷の力士「名寄岩」の生誕100年記念展を名寄まで行って見てきました! 病を抱えながらも頑張り抜いた姿に感銘を受けました。こんなすごい力士だったのか!
私の生まれ故郷、名寄市が生んだ力士「名寄岩」の生誕100年記念展が名寄市で開催されていると知りました。興味はあるけれど遠い…どうしようか?
市内に新規開店するらしい「ちゃんこ鍋専門店」の求人広告が出ていました。全席禁煙だったらぜひ行ってみたいけれどその望みも薄いかな……。
絵はがきの遠藤が差しているのが「番傘」と書いたら、それは「蛇の目傘」だと教えていただきました。番傘と蛇の目傘の違いとは……? この際なのでよく調べてみました。
「番付表」の実物を初めて目にしました。よく見ると、今まで知らなかった事実を発見。細部にまで歴史が生きています。
取組前に土俵にまく塩が多すぎることで有名な旭日松。旭大星の兄弟子だったことから知りました。旭日松がまく塩は、うねる生き物のようです。
千代大龍の”ちょんぼり”塩まきを楽しみにしていたのですが、実況席やら別の力士の顔やらばかりが長く映され、結局肝心の塩まきが見られずがっかり。
取り組みを終えた豪栄道が花道を退いていく姿をテレビが追っていたのですが、そのとき、「ゴン…」という音が。壁に頭を打ち付けていた力士は常幸龍でした。
2014年秋場所。初日から黒星続きで七連敗した遠藤。見ている方もヤキモキして辛かったのですが、今日、八日目にしてようやく一つめの白星ゲットです! 良かった!
十両から幕内に上がったばかりの21歳、「逸ノ城」の連勝を、「勢」が止めました。注射嫌いな勢が、鼻血を出しながらも頑張った姿は力士らしかった。
今日の取り組み中、千代大龍の廻しがほどけかけました。そこで横から飛び出してきて「廻し待った」をかけ、廻しを締め直した行司の木村玉治郎さんが格好良かったです。
大相撲の取り組みを見ていたら、土俵にまく塩が妙に少ない力士(千代大龍)がいて、そのちょんぼりした感じが印象に残りました。