【大相撲】稀勢の里が独立して「荒磯部屋」を開いたことを知った~稀勢の里物語・第二章の始まりが嬉しい【2021.9秋場所】
稀勢の里(荒磯親方)が独立して「荒磯部屋」を開いたことを知りました。弟子は四名。稀勢の里が引退したのが寂しかったのですが、その物語の続きが見られるようで嬉しいです!
稀勢の里(荒磯親方)が独立して「荒磯部屋」を開いたことを知りました。弟子は四名。稀勢の里が引退したのが寂しかったのですが、その物語の続きが見られるようで嬉しいです!
2019年名古屋場所。遠藤は中日までに二大関を倒す敢闘ぶり。豪栄道戦では正確な攻めが光りました。インタビューで無口なのを稀勢の里(荒磯親方)が褒めてくれて嬉しかったです。
遠藤、今場所最後の上位戦で、見事に大関・栃ノ心に勝利しました! けれどその後のインタビューでは浮かぬ顔。解説の稀勢の里からアナウンサー泣かせと言われていました(笑)。
ついに、横綱・稀勢の里が引退を発表しました。ショックではありますが、最後の最後まで、粘って頑張ってくれたと思います。稀勢の里の今後の新たな相撲人生も応援していきたいです。
夢に初めて稀勢の里が出てきました。稀勢の里は夢の中で土俵を破壊するほどの力を見せつけていました。現在、横綱として窮地に立たされている稀勢の里ですが、最後まで粘ってほしいです。
八場所連続休場していた稀勢の里が、今場所、進退を懸けるとして出場しています。本当は進退なんて懸けてほしくはない。ずっと横綱でいてほしい。毎日祈りながら観戦しています。
大相撲の夏巡業。五年ぶりに地元・旭川で旭川場所が開催されることになったのですが、肝心の遠藤と稀勢の里が休場となってしまいました。でも、他の元気な力士たちに期待!
順調に12連勝していた新横綱の稀勢の里が、13日目にまさかの負傷。もう今場所、相撲はとれないんじゃないかというところから見事に逆転優勝を果たしてくれて、びっくりしたし、本当に感動しました。
稀勢の里の優勝から一週間も経たないうちに横綱の奉納土俵入り。人生って、変わるときは早いですね。真新しい綱を締めた稀勢の里の姿を現実に見られる日が来るとは大感激です!
大関・稀勢の里がついに初優勝を決めました! 緊張を和らげるべく「ニヒルな顔」を試みたことが功を奏したのではないかと私は思っています。日本人横綱誕生なるか? 先行きが楽しみです!
取組を終えて花道を引き揚げる遠藤…の後ろに映った、壁を向いたまま直立不動で動かない力士。誰かと思えば稀勢の里。独特です。
日本相撲協会公式ツイッターで稀勢の里と遠藤のペア写真が紹介されていたのですが、その稀勢の里を見て違和感。マゲが、無い(見えない)??
健康診断の採血注射に顔をゆがめる力士たちが相撲協会ツイッターで紹介されていました。流血しても土俵上ではクールな力士たちですが、それはやせ我慢だったのかも。
8月9日は旭秀鵬の誕生日なのだそうで、相撲協会公式ツイッターに本人のメッセージ動画が公開されていました。「世界中の愛」が欲しいなんて、兄やん、ロマンチック!