【大相撲】髙安が「三度目の正直」の優勝を逃す~楽しみが先に延びたと思って今後に期待【2022.11九州場所】
2022年九州場所、髙安が千秋楽で単独トップに立っていて、優勝目前だったのですが、叶いませんでした。今年三度目のチャンスだったのですが残念です。でも楽しみが延びたと思って、来年に期待します。
2022年九州場所、髙安が千秋楽で単独トップに立っていて、優勝目前だったのですが、叶いませんでした。今年三度目のチャンスだったのですが残念です。でも楽しみが延びたと思って、来年に期待します。
今場所、単独トップを維持していた髙安。最後、優勝決定戦で、驚異の膝のバネで若隆景が勝ち、髙安は天皇賜杯を抱けませんでした。しかし諦めず、今後も優勝目指して頑張ってほしいです。
「第49回NHK福祉大相撲」で、髙安が「いとしのエリー」を歌ったのですが、すごく上手で驚きました。相撲界の隠れた歌うま力士ですね!
負傷して休場中の髙安がツイッターに何かつぶやいていないかと見に行ったら、最後のつぶやきは場所前のもの。しんみりしながら視線を上げたら、ちょっとびっくり!
今日、岩手県で開催された一関巡業での髙安(たかやす)の様子が、浦風親方のツイッターで紹介されていました。髙安は、色ペンをたくさんはべらせて、クマの絵を描いていました。
2015年初場所12日目。遠藤は、前のめりの髙安を相手に一歩下がり、「はたき込み」で勝利。そのとき、土俵際でバランスを取るために遠藤がとったポーズに大注目。
2014年九州場所。遠藤の勝ち越しも嬉しかったのですが、もう一人、大注目だったのが、二横綱を倒す活躍を見せた髙安(たかやす)です。今後も期待!
横綱・日馬富士の「勇み足」で金星を挙げた髙安。インタビューを受ける髙安の口周りに生えたヒゲが気になりました(笑)。
絵はがきの遠藤が差しているのが「番傘」と書いたら、それは「蛇の目傘」だと教えていただきました。番傘と蛇の目傘の違いとは……? この際なのでよく調べてみました。
今日の取り組み中、千代大龍の廻しがほどけかけました。そこで横から飛び出してきて「廻し待った」をかけ、廻しを締め直した行司の木村玉治郎さんが格好良かったです。