【大相撲】ケガ療養中の遠藤目撃情報をツイッターで見つける~銭湯やスポーツジムにいたらしい【2015.4.6】
2015年3月場所で負った膝の怪我により、現在療養中の遠藤。心配していたのですが、銭湯やスポーツジムで見かけたというツイートを発見。良くなってきているのかな?
2015年3月場所で負った膝の怪我により、現在療養中の遠藤。心配していたのですが、銭湯やスポーツジムで見かけたというツイートを発見。良くなってきているのかな?
テレビ番組の司会者の女性が、「遠藤」という「いかにも名字」な四股名の力士がいることに驚いていました。大相撲に興味のなかった頃の私と同じ反応だったので共感しました。
2015年3月場所で左膝に大怪我を負って休場した遠藤。遠藤が広告塔になった手帳のキャッチコピーが、今の遠藤を象徴しているように思えました。
2015年1月場所で引退した豊真将が、大相撲中継の解説者として初登場! 豊真将自身の気持ちが聞けて嬉しかったですし、豊真将を受け継ぐ「阿炎(あび)」の存在も心強い。
テレビ番組によく出ていて、愉快で賑やかだけれど力士としてはあまり強いイメージのなかった豊ノ島。横綱・日馬富士戦で、華麗な金星を決めてくれました。すごい!
2015年3月場所五日目。松鳳山との取り組みで、熱戦を制した遠藤が、左膝に大怪我を負いました。ショックですが、きっと遠藤はこれを乗り越え帰ってきてくれると信じています。
豊真将が現役引退して寂しく思っていたのですが、今日、花道に警備員として立つ豊真将の姿を発見! 清々しい表情に、少しホッとしました。
2015年3月場所二日目。土俵入りに登場した遠藤の化粧まわしが、やけに長いのです。先場所と比べると、やっぱり長い! でも化粧まわしは長すぎるくらいが格好良いのかも。
「新・素顔総見 遠藤」というコーナー目当てで大相撲ジャーナルという雑誌を初めて買いました。遠藤が昔から「きれいな相撲」を目指していたと知り納得。
昨年、「少なくとも大関、三役昇進までは改名はない」と報じられた遠藤。じゃあ三役に昇進したらどうなるのか…。ヤキモキしていたところに朗報が! 親方が「遠藤でいく」と明言!
今年の1月に惜しくも引退してしまった豊真将と同じ錣山部屋から、新十両が誕生しました。その名も、「阿炎」(あび)。豊真将の意志を継いで頑張れ!
遠藤との親しげなツーショット写真が印象的だった幕下力士「川成」。日本相撲協会公式ツイッターを見ていたら、この川成にそっくりな「天風」という力士を発見。
2015年初場所で幕下優勝した「正代」(しょうだい)という力士の憧れが遠藤だと聞いて、まさか正代という四股名は遠藤の名前(聖大)を音読みしたもの? と思ったのですが…。
日本相撲協会公式ツイッターで見つけた、「鰤の里」という力士。「ブリのさと」って、そんな四股名、有り?? と思って調べたら、本当に「鰤の里」なんです。
2015年初場所12日目。遠藤は、前のめりの髙安を相手に一歩下がり、「はたき込み」で勝利。そのとき、土俵際でバランスを取るために遠藤がとったポーズに大注目。
ヘーベルハウスのCMに、「遠藤」という表札が出てきました。ついに相撲の遠藤がヘーベルハウスにも起用されたのかと思って画面に釘付けになっていたのですが……。
遠藤の故郷・石川県にある企業から贈られた「ひゃくまんさん」(ゆるキャラ)入り化粧まわし。遠藤は、淡いピンクも似合いますね!
2014年の7月に大怪我をして休場が続いていた豊真将(ほうましょう)。復帰を信じて楽しみに待っていたのですが、今日、なんと引退との報せが! 想定外で大ショック!
遠藤が今まで三戦全敗している日大相撲部の先輩力士、常幸龍(じょうこうりゅう)。先輩相手ゆえのやりにくさもあるのだろうか? それを乗り越えて頑張れ!
取組を終えて花道を引き揚げる遠藤…の後ろに映った、壁を向いたまま直立不動で動かない力士。誰かと思えば稀勢の里。独特です。
2015年初場所で、遠藤の永谷園化粧まわし新バージョンの「緑」が披露されました! 斬新! そして逸ノ城との初対戦に見事勝利! 遠藤、強くなったんじゃない??
遠藤が出演している永谷園のお茶漬けCM、冬バージョンを初めて見ました。七輪でめざしを焼いて、お茶漬けとともに食べるという内容。目新しい食べ方です。
2014年のクリスマスにおこなわれた力士会の様子がテレビで流れました。遠藤の登場シーンはたった2秒。しかしそれを一時停止のコマ送りでじ~っと楽しみました(笑)。
2014年7月場所に右膝に大怪我を負って休場となった豊真将。以来、その姿が見られず心配していたのですが、力士の予防接種会紹介記事にて発見!
日本相撲協会公式ツイッターで稀勢の里と遠藤のペア写真が紹介されていたのですが、その稀勢の里を見て違和感。マゲが、無い(見えない)??
愛媛県で開催された「乙亥大相撲」の「稚児土俵入り」で遠藤が赤ちゃんを抱いて四股を踏んだのですが、その赤ちゃんが遠藤の手の甲を噛んでいて可愛い!
2014年九州場所。遠藤の勝ち越しも嬉しかったのですが、もう一人、大注目だったのが、二横綱を倒す活躍を見せた髙安(たかやす)です。今後も期待!
「旭大星」「旭秀鵬」など、一発変換できない四股名を、パソコンのワープロソフト(一太郎)に単語登録しました。俄然、記事が書きやすくなりました!
千代大龍との対戦。立ち合い直後に頭を押さえ込まれた遠藤、大ピンチ! 先場所までならこれで負けていた! しかし今場所の遠藤は違った! 大復活の勝利!
横綱・日馬富士の「勇み足」で金星を挙げた髙安。インタビューを受ける髙安の口周りに生えたヒゲが気になりました(笑)。