遠藤インタビューが載った「an・an」を買った!~遠藤ネックレスの素材が判明!
遠藤インタビューの載った雑誌「an・an」が届きました。「スポーツ界の王子様特集」内での取り扱い。土の王子様呼ばわりには笑いました。
遠藤インタビューの載った雑誌「an・an」が届きました。「スポーツ界の王子様特集」内での取り扱い。土の王子様呼ばわりには笑いました。
相撲遠藤のインタビューが載った雑誌(an・an)をネットで買おうと見ていたら、ちょっとクスッとくる表示を発見。雑誌なのに食品扱いされています。
母に、雑誌「an・an」の8月20日号に相撲遠藤のインタビュー記事が載っているから予約注文してと頼まれ、そうした結果、大きな間違いに気づきました……。
2014年8月7日号の週刊新潮に相撲の遠藤に関する記事が載っていました。技量は日本人力士ナンバーワンとのこと。期待が持てる! 頑張れ遠藤!
今日、遠藤は嘉風に敗れてしまいました。けれど、私が見たいのは遠藤の相撲に対する真摯さであり、必死にやった結果負けても、それはあまり問題ではないんですよね。
今日の取組に無事勝った遠藤。土俵を降り、ポリポリと二の腕を掻いている姿に注目してしまいました。
場所入り時、遠藤が新しいピンクの着物を着ていました。「遠藤」「永谷園」の字入り。色味が遠藤によく似合っている!
相撲の遠藤に密着取材した「情熱大陸」、見ました! 遠藤は元々が坊主頭だったためマゲを結うまで時間がかかったわけですが、そもそも坊主頭になった理由に驚きました。
永谷園の遠藤出演CM第三弾を見ました。冷やし茶漬けを美味しそうにすする遠藤と、遠藤が着ている浴衣に大注目です!
遠藤が出演した「徹子の部屋」を録画して見ました。いつも遠藤が身に付けていて気になっていたネックレスについての情報が得られたのが収穫でした!
相撲協会公式ツイッターに、雨の日に場所入りする力士の姿が紹介されていました。遠藤は蛇の目傘に雨下駄でひときわオシャレ!
大相撲2014夏場所六日目。琴奨菊戦の立ち合い直前で、遠藤が不思議な手首の動きを見せました。
遠藤が、横綱の鶴竜と対戦して初金星をあげました! 押して押して押しまくる積極的な相撲! 歴史的瞬間に立ち会った気分です! 鶴竜の誠実な相撲にも感謝!
大相撲「遠藤」の化粧まわし、永谷園寄贈のもの第二弾が披露されました。第一弾(白)の色違いです。
ざんばら髪がトレードマークだった遠藤が、ついに稽古でまげ姿を披露! なかなか凛々しくてかっこいい!
大相撲2014年五月場所の番付が発表されました。春場所で前頭筆頭&負け越した遠藤の位置は? そして幕尻だった里山はどうなった?
ニュース番組の相撲特集で、最後に映された力士たちの画像がとてもかっこよかったです! 頑張れ日本の強豪力士!
チャッカマンの買い置きがなくなりました。そこで母が買ってきたのが、我が家初となるピンクのチャッカマン。相撲の遠藤がピンク好きであることに影響されたそうです。
遠藤VS豊ノ島の取り組みに対する解説が、専門用語ばかりでわかりません。コマ送りで何度も見返しながら、どの専門用語がどの状態を指すのか研究しています。
琴欧洲が引退してしまいました。けれど、その空白を埋めるように、遠藤が頑張ってくれています。頑張れ遠藤! そして琴欧洲の指導者としての活躍にも期待!
遠藤が、大関戦で初勝利を納めました! ザンバラ髪の力士として大関を破るのは史上初めての快挙なのだそうで、今後がますます楽しみです!
雑誌「遠藤聖大」に載っていた「国技館で買える遠藤グッズ」。冷静に考えれば必要ないものなのに、ファン心理とは恐ろしいもので、欲しくなっちゃいます!
雑誌の「相撲」増刊号「遠藤聖大」を買いました! 赤ちゃんの頃から小学生、高校時代、教育実習時の姿まで、秘蔵写真満載! ファンなら手元に一冊!
遠藤VS鶴竜戦! 鶴竜は綱取りがかかるほどの強い力士ですが、そんな鶴竜相手に遠藤もすごかった! 相撲協会ツイッターの遠藤お宝画像も紹介。
大相撲2014年の春場所、遠藤が東前頭筆頭に大躍進するとのニュースを見ました。幕下陥落が心配された里山も残留とのことで良かった!
2014年2月6日号の週刊文春に相撲の遠藤の記事が載っていたので買いました。それによると、遠藤は、初場所後に四股名を変える予定だったのだとか。
遠藤関が出演している永谷園のCMを見ました。取り組み後、乱れた髪を整える仕草にちょっと違和感??
大相撲2014年初場所十二日目。今話題の若手遠藤が、かなり格上の大関琴奨菊と対戦しました! 結果は……。
「遠藤」に注目して以来、大相撲が面白い! ついに、大相撲中継を毎日録画するようになってしまいました。
大相撲九州場所が始まりました。私が注目している遠藤関は左足首の負傷のせいもあってか黒星スタート。それについて、ニュース番組の中で親方が説明していました。人生にも通じるその真理とは……。