日本相撲協会公式ツイッターで、鶴竜がプロデュースしたという「鶴竜弁当」なるものが紹介されていました。↓
(画像出典 2014年5月21日 日本相撲協会ツイッター)↑『トンカツ、サイコロステーキ、鶏の唐揚げと、鶴竜がリクエストした自慢の肉食弁当です!』とのことで……本当に……肉だらけです(笑)。
ウィンナー
トンカツ、サイコロステーキ、鶏の唐揚げ以外にもウィンナーがあるように見えますが……これは誰の采配で入れられたものなんだろう?(笑)
あと、一つ疑問なのが、これ、ちゃんとソースはついているんですかね? ソースなしでトンカツを食べるのはちょっときついなあと思ったり……。
この鶴竜弁当は国技館の売店で「力士弁当」の一つとして1150円で売られているようです(*)。観戦時のお楽しみですね。(参考:*大相撲一日観戦ガイド)
雰囲気としては歌舞伎座で売られている幕の内弁当に近いのかなと思いましたが、「力士弁当」は、上品な和風の「幕の内弁当」に比べ、雄々しいといいますかシンプルといいますか、「男の弁当!!」という感じ。
いつか「遠藤弁当」を
私もいつか両国国技館まで相撲観戦に行くことがあったら、力士弁当を買おうかなあ?
そのときには「遠藤弁当」があったらいいな(笑)。遠藤の出身地である能登の魚介類をおかずの一つにしてほしい! 石川県らしく、加賀懐石風とか……。
でも実際は、遠藤の好物である「焼き肉」がメインの「焼き肉弁当」みたいになっちゃう確率が高いような……(笑)。