男らしい番傘派の力士、髙安（たかやす）。↓
<11日目の様子>高安の場所入り。#sumo pic.twitter.com/YoB7cIpjmX
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2014, 5月 21今日は「結びの一番」（その日最後の取り組み）で、横綱・日馬富士（はるまふじ）と対戦しました。↓
↑髙安。
↑日馬富士。
勇み足
↑結果としては、日馬富士の足が取組中に土俵からはみ出し、日馬富士の「勇み足」（いさみあし）で髙安が勝利。
↑「勇み足」という相撲用語を聞いたのは初めてだったので興味深かったのですが、それと同じくらい気になってしまったのが……。
↑髙安のひげ（笑）。
ワイルド
口の周りにうっすらと円を描くように無精ひげが生えていて、不必要にワイルドです（笑）。
どうしてこんなひげを生やしているのだ？ ちょっと強面（こわもて）に見せて、相手を威圧する作戦？ いや～まさかまさか……。
母も、この髙安のヒゲを見て「熊さんみたい」と一言……。
ヒゲを剃ったのが早朝で、取り組みが始まった頃にはちょっと伸びてきてしまっていたのかもしれませんが……（笑）。
明日の髙安はどんな顔で出てくるのかな？ 髙安のヒゲに注目していたいと思います（笑）。
（追記：千秋楽のインタビューではヒゲのないツルッとした顔をしていました！）
2014年九州場所。遠藤の勝ち越しも嬉しかったのですが、もう一人、大注目だったのが、二横綱を倒す活躍を見せた髙安（たかやす）です。今後も期待！
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