遠藤に似た横綱が表紙のジャポニカ学習帳が発売されると知り、絶対買うと決めたわけですが。↓
残りの二人
<ジャポニカ学習帳に「相撲」!>「日本の伝統文化シリーズ」第2弾は”相撲”1月10日発売。B5(1種)300円、A6(2種)200円(ともに本体価格)監修日本相撲協会。詳細→https://t.co/tbAqfE03N8 #sumo pic.twitter.com/WwiWfmUdJD
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2015, 12月 15
↑ジャポニカ学習帳の相撲シリーズとして発売されるノートの表紙には横綱バージョン(B5サイズ版)の他にもう一種あります。
それがこちら。↓
(画像出典:日本相撲協会公式ツイッター)
↑A6サイズ版。「白無地」と「8mm横罫15行」の二種で発売される(*)そうなのですが、この、表紙で取り組みをおこなっている二人は誰だと思う? と母と話題になりました。(参考*:ショウワノート株式会社 プレスリリース)
黒い廻しの力士と、赤い廻しの力士。それぞれ、誰に見えるか心の中で決めて、せーので発表しました。
黒い力士
まずは黒い廻しの力士。これは、意見が分かれました。
私が挙げた名前は稀勢の里。↓
<初日の様子>幕内取組。稀勢の里。#sumo pic.twitter.com/6qCIxSd0IY
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2015, 5月 10
↑パッと見で、太い眉毛が似ているかなと思いました。
対して、母が挙げたのは御嶽海(みたけうみ)。↓
<千秋楽の様子>幕下取組。御嶽海 押し出し 東龍。御嶽海は東幕下3枚目で6勝。 #sumo pic.twitter.com/fCsH2GW5PK
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2015, 5月 26
↑先場所に初入幕したばかりの若手ホープ。取り口の勢いの良さ、元気の良さから御嶽海なんじゃないかと思ったそうです。
赤い力士
次は赤い廻しの力士。こちら、母と私で意見が一致しました。
挙がった力士の名は……。↓
<千秋楽の様子>幕内取組。嘉風 押し出し 栃煌山。嘉風は敢闘賞、栃煌山は殊勲賞。#sumo pic.twitter.com/h9g42ge2zA
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2015, 7月 27
↑嘉風(よしかぜ)。実際の廻しの色も赤ですし、横顔の雰囲気がなんとなく似ていると思いました。
……まあ、実際は、特に誰というわけではないと思うのですが、この力士なんじゃないか? と想像するのも楽しいです。
2016年1月10日発売のこのノートたち。遠藤横綱バージョンは購入予定ですので、実際に手に取るのがとても楽しみです!
(追記:その後、相撲ジャポニカノート二種を購入しました!↓)